どうもみなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。
最近記事のネタなくなってきてどうしようか悩んでいる西野心です。
ここ最近本当に何に対してもやる気が出なくて全然記事が書けないんですよ。学校から帰ったらそのまま風呂とごはんを食べてちょっと勉強してだらだらして寝る。みたいな生活をしているせいで記事が全く書けないんですよ。ラノベとかアニメも全然モチベないし本当にどうしようか悩んでいます。
そんなときでもネタを提供してくれるのが「今週のお題」なんですよ!ほんとに感謝しています。運営の方毎週ネタの提供本当にありがとうございます~
だいぶ色々書きましたがこれから今週の週刊はてなの記事を書いていこうと思います。
よろしくお願いします!
ということで今週のお題は・・・「575」です。
どうやら俳句を書くというのが今週のお題らしいです。最初お題が「575」だけだったので面白い俳句を紹介するのがいいかと思っていたんですけど、どうやら自分で俳句を考えるみたいですね。普通に無理です(ニッコリ)
いや、僕が最後に俳句考えたの中学1年生ときとかなんでもう6年ぐらいたってるんですよ。もうどうやればいいとか忘れちゃいました。それでも考えないといけないので頑張って考えていこうと思います。
第一句
ありがとう
そのひとことで
生きていける
西野心
この句はいつも人生に疲れていてもあなたのさりげない一言でもうちょっと生きてみようと考える青年のことを詠みました。
こんな感じでいいんですかね(汗)とりあえずこんなでもう4つぐらい書いていこうと思います。
第二句
夏の朝
返らぬ返事
冬の夜
西野心
この句は一人暮らしの男の人が暑い夏の朝に自分の部屋でおはようと朝の挨拶をしても返事が返ってこないで一人で部屋にいるのを自覚して冬の夜のように部屋が寒くなると錯覚するという歌です。
第三句
遠い家
もう聞かなくなった
夏の音
西野心
この句は今567のせいで遠くに住むおじいちゃんの家に行けない青年がふとおじいちゃんの家にあった風鈴の音色を思い出してまた以前のように会いたいと思う歌です。
第四句
秋の空
気持ちいい朝
ただ平日
西野心
この句は秋の気持ちいい朝にこれからどうしようかと考えていたらふと今日は平日だと思い出して軽く絶望するという歌です。これ僕何回か経験してるんですけどほんとに絶望するんですよね。
第五句
記事書いて
気が付いたら
午前一時
西野心
この句は今の僕の気持ちを表した句です。すごい眠い。
今回はほんとに久しぶりに俳句を書いてみました。いつもとは違う頭を使っていい気分転換になりました。この記事を読んだみなさんもたまには一句読んでみるのもいいもんですよ~ということでここらへんで記事を終わろうと思います。
以上西野心でした。
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それではまた次の記事でお会いしましょう!
さようなら~
~完~